カネを稼げない奴が相手にしてくれるのは、選挙と闇バイトだけです。あとはカネにならない奴は相手にしてくれません。
カネを稼げないやって、たいてい民度が低いんです。民度が低いやつを扱うと迷惑行為を働きやすいので迷惑行為防止コストが一般人より多くかかります。なので会社は民度が低いやつをの指標であるカネのないやつを相手にしたくありません。
株式会社だってそうです。株をいくつ持ってるかで権力が変わりますし株はカネで買いますから、カネを持っていない奴の意見は聞き入れません。カネを持つ人が集まりやすくしたがってカネも集まりますので雇用できたりするわけですし給与も上がるわけです。
ただし選挙だけは違います。カネにかかわらず1人1票としているため、選挙活動期間中の候補者はカネのないビンボー人でも相手にしてくれます。いやいくつかの政党では投票所まで送迎してまでビンボー人を優遇していることもあるようです。
が、選挙が終わり議員になった後にビンボー人に振り向いてくれる議員はいるでしょうか?ほとんどいませんよね?カネのあるやつのいうことばかり聞きますよね?なぜか。ビンボー人はカネにならないからです。選挙以外では無価値なカネにならないやつに興味はないのです。
言うことを聞いてほしかったらカネを持ってください。カネを稼げるようになってください。カネの稼げる能力のない人には闇バイトが待っています。
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